令和3年2月11日(祝)決勝トーナメント 平塚サッカー場
大会2日目、今日はリベンジ大作戦を掲げピッチに走り出していった子供達でしたが、結果は甘いものではありませんでした。
しかしながら、個々としても、チームとしても確実に成長を感じられる大会となりました。
決勝トーナメント1回戦
双葉台 ●1-7 ユニオン②
負けてしまいフレンドリーへ
双葉台 ●0- 2 上尾朝日②
双葉台 ●1- 2 ユニオン①
決勝戦
ユニオン② ○3- 1 NEO FC
優勝は、ユニオン②
子供達もリベンジ大作戦を実行しようとし頑張りましたが、ユニオン②に及ばず準決勝進出はなりませんでした。またの対戦に向けて反省点をしっかり分析し、練習を積み準備していきたいと思います。
またコロナ禍の中、今大会の開催にあたりご尽力いただいた上尾中央ライオンズクラブ事務所皆様、大会運営に携わっていたいた本部の皆様、審判部の皆様、主管運営を行なっていただいた富士見サッカーの皆様、対戦いただいたチームの皆様、今日も強風と大変寒い中、お当番、救護係、サポーターとして応援いただい保護者の皆様本当にありがとうございました。4月からは6年生となりますが引き続きよろしくお願い致します。
(H.S)
上尾中央ライオンズ旗争奪少年サッカー大会Bクラス 予選リーグ
令和3年2月6日(土)平塚サッカー場
新型コロナウイルス緊急事態宣言延長された環境の中原則、無観客試合で大会は行われました。
朝から快晴、気温も3月並みまで上昇し、久しぶりの大会に子供達もワクワクしていた事と思います。
双葉台 ● 3 - 6 ○ NEO FC
久しぶりの公式戦の初戦ともあり、少し緊張もあったかもしれません。試合序盤は、相手ボールを簡単に前進させない粘りの守備をする!
を目標に掲げ、粘り強く足先だけで行かない守備ができていました。
前半8.10分に2失点、12分に得点を決め前半は双葉台1-2NEO FCで折り返します。
しっかり粘りの守備と、攻撃もチャンスを作る事ができていました。
後半21分に同点に追いつきますが、相手エースに火がつき個人技やミドルシュート対応する事ができず、体力も奪われてそこから4失点。途中から出場した選手が1点返しましたが、タイムアップ。初戦は粘り強さを見せられただけに、悔しい敗戦となりました。
ベンチに戻ってきた団員の中には、悔し泣きをする者もいて、成長を感じる瞬間がありました。
双葉台 ○ 4 - 0 ● 富士見②
決勝トーナメントに進出するには絶対勝利が条件になった第二戦、開始早々10秒に左SHの選手が先制!幸先の良いスタートを切る事ができ、その後も得点を重ね前半を終え、双葉台4-0富士見②
後半は負傷者などもあり選手を入れ替え、闘いましたが得点こそありませんでしたが、ゴール前のチャンスは作れていました。守備も無失点で終える事ができましたが、内容には不満の残る内容となりました。更に上を目指すには相手に合わせる事なく、自分達がやるべき事をブレずにやってほしいと思います。
結果は2位通過となり、11日の決勝トーナメントに進む事ができました。
まだ予選が終わったところですが、コロナ禍の中大会開催にあたり協賛いただいている上尾ライオンズクラブの皆様、大会役員、審判部、主管チームの皆様、朝早くから送迎、グランドの救護係としてサポートいただいた保護者の皆さん、グランドには来れずも応援いただいた保護者の皆さん本当にありがとうございます。
11日決勝トーナメントもよろしくお願い致します。 Bチーム H.S
上尾中央ライオンズ旗争奪少年サッカー大会Bクラス 決勝トーナメント
令和3年2月11日(祝)平塚サッカー場
決勝トーナメント20分ハーフ
1回戦 双葉台 - ユニオン②
(監督:N)
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